あなたは自分の家が好きですか?嫌いですか?
嫌いな人は、なぜ嫌いなのですか。
狭い。古い。方位がよくない。間取りが悪い。
トイレが鬼門にある。西に金運向上アイテムを置ける場所がない、etc・・・
昨今『風水』が広く知られるようになったのは喜ばしい事です。その反面、もの事がうまくいかない原因を全て家や土地のせいにしてはいませんか?
同じ間取りの家が、そこに暮らす人によって、全く違う印象を受ける事があるでしょう。それは、住む人の気持ちがそこに現れているからです。どんな住まいも、暮らす人の心の持ち方でいくらでも変身するものです。風水とは本来、良い『気』の場所を知るだけでなく、その家や土地の『気』の流れを知ることで、住む人の運気もよくする調整の方法でした。
住まいは生きるエネルギーの充電基地。
だからこそ、良い環境に暮らしたいと願います。とはいえ、はじめから、100%完璧な住まいなどありません。風水鑑定で完璧だといわれる住まいを選んでも、
暮らす人が何も感じず、何もしないで放置していれば、良い気もやがて枯れてしまうでしょう。
良い気の住まいを選ぶだけでなく、住まいに愛着を持ち、何とか良い気を呼び込もうとする意識もまた風水を活かすことだと、阿部は考えます。
住まいはものが言えません。
だから住む人に助けを求めます。
その声にいかに答えるかが、住む人の責任ともいえるのです。 |